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The Beatles『The Capitol Albums Vol.2』

ザ・ビートルズ’65BOX(輸入国内盤)初回限定盤
ザ・ビートルズ’65BOX(輸入国内盤)初回限定盤
(2006/05/31)
ザ・ビートルズ

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◎米Capitolが1965年に発売した4枚のアルバムを初CD化したボックス第2弾。
前回同様に、4枚のアルバムすべてStereo Mix、Mono Mix両方を収録。
CCCDの採用は避けられましたが、米初回プレスではマスタリングのミスが発生、
Stereoを単にMonoに変換した"偽Mono"音源が含まれていたために大きな騒ぎに。

また、前回のパッケージのお粗末さ加減を見かねて(?)か、
日本盤は独自にLPのミニチュア化・紙ジャケット仕様の本格的な復刻が実現。
輸入盤のロング・ボックスとは別の形態でリリースされています。
ザ・ビートルズ’65BOX(国内盤)ザ・ビートルズ’65BOX(国内盤)
(2006/06/28)
ザ・ビートルズ

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なお、Capitolからは他に『Yesterday... And Today』(1966年)、
『Revolver』(1966年/英盤より3曲少ない)、『Hey Jude』(1970年)が出ていますが、
2009年現在、それらのCD化は未定のまま。
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『The Early Beatles(LP=Capitol ST-2309/1965年3月)
1. Love Me Do
2. Twist And Shout
3. Anna (Go To Him)
4. Chains
5. Boys
6. Ask Me Why
7. Please Please Me
8. P.S. I Love You
9. Baby It's You
10. A Taste Of Honey
11. Do You Want To Know A Secret
◎Vee Jayから発売されていた『Introducing The Beatles』(1963年7月/米第2位)
の発売権利をCapitolが獲得し、代わりに発売されたのがこのアルバム。
内容は英盤『Please Please Me』から3曲を削ったもの。
前年に『Introducing The Beatles』で入手していたファンが多かったのか、
全米チャートは最高第43位と、あまりヒットはしていない。
[CDについて]
1〜11がStereo、12〜24がMono。ただし注釈あり。
●1「Love Me Do」8「P.S. I Love You」は左=低音、右=高音の疑似ステレオで収録。
●13〜18,20〜22は純正Mono Mixではなく、StereoMonoに変換したもの。
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Beatles VI』(LP=Capitol ST-2358/1965年6月)
1. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey
2. Eight Days A Week
3. You Like Me Too Much
4. Bad Boy
5. I Don't Want To Spoil The Party
6. Words Of Love
7. What You're Doing
8. Yes It Is
9. Dizzy Miss Lizzy
10. Tell Me What You See
11. Every Little Thing
◎『Beatles'65』から洩れた曲を中心に、さらに英盤発表前の新曲を加えたアルバム。
しかも「Bad Boy」はイギリスでは1966年暮まで未発表でした。
英盤で親しんでいると寄せ集めにしか思えませんが、それでも全米第1位を記録。
ちなみに個人的な思い出を書かさせていただくと…。
1986年にアナログ盤がまだ輸入盤・安価で入手可能でしたが、
このアルバムと『Yesterday... And Today』の2枚はどういうわけか、
Stereo盤の品番なのに何故か盤はMonoという、奇妙な形で売られていました。
[CDについて]
1〜11がStereo、12〜22がMono。ただし注釈あり。
●8「Yes It Is」は左=高音、右=低音にイコライジングし、
 さらに深いエコーをかけた疑似ステレオ
●12,16,17,18,22は純正Mono Mixではなく、エコーが加えられている。

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『Help!』(LP=Capitol SMAS 2386/1965年8月)
1. Help!
2. The Night Before
3. From Me To You Fantasy *
4. You've Got To Hide Your Love Away
5. I Need You
6. In The Tyrol *
7. Another Girl
8. Another Hard Day's Night *
9. Ticket To Ride
10. The Bitter End/You Can't Do That *
11. You're Going To Lose That Girl
12. The Chase *
◎『Help!』のアメリカ盤ですが、内容は英盤とは全く異なり、
ビートルズの演奏の他に、ケン・ソーン・オーケストラ(*)の演奏が含まれ、
こちらの方がいかにもサントラ盤っていう趣が強い。
オーケストラの方はあまり聴く気にはなれないと思いますが、
その後のジョージに多大な影響を与えるシタールが含まれているのが興味深い所。
[CDについて]
1〜12がStereo、13〜24がMono。ただし注釈あり。
●1「Help!」は冒頭に16秒のジェームズ・ボンドのテーマが入っている。
 その部分以外は1965年発表のオリジナル・ステレオ・ヴァージョン。
●9「Ticket To Ride」は左=低音、右=高音にイコライジングし、
 さらに左右の音を微妙にずらした疑似ステレオ・ミックス。
●13〜24のMonoは21「Ticket To Ride」を除き、StereoMonoに変換したもの。
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『Rubber Soul』
1. I've Just Seen A Face
2. Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
3. You Won't See Me
4. Think For Yourself
5. The Word
6. Michelle
7. It's Only Love
8. Girl
9. I'm Looking Through You
10. In My Life
11. Wait
12. Run For Your Life
◎タイトル・ジャケットは英盤とほぼ同じになったものの、
全く同じとは行かず、英盤が14曲なのに対し米盤は12曲。
さらに「Drive My Car」「Nowhere Man」「What Goes On」
「If I Needed Someone」がカットされ、米盤『Help!』からは洩れてしまった
「I've Just Seen A Face」「It's Only Love」が加えられています。
この2曲が加わった事で、英盤以上にフォーク・ロック色がより強まった印象も。
カットされた4曲は『Yesterday... And Today』(1966年)に回される事に。
ちなみにこの米盤のジャケットは米盤とは色合いが微妙に異なりますが、
1987年のCD化の際、米盤CDでもしばらくこちらが採用されていました。
[CDについて]
1〜12がStereo、13〜24がMono。ただし注釈あり。
●1〜4,6〜8,10〜12は1965年に作成されたOriginal Stereo Mixで収録。
●5「The Word」はジョンのリード・ヴォーカルがダブル・トラックに。
 さらにエンディングも他のミックスよりも長めで、ほぼ完奏して終わる。
●9「I'm Looking Through You」はイントロでギターを2回間違えいてる箇所が
 カットされずそのまま残されている。
●18「Michelle」は英盤Mono Mix、Stereoよりもフェイド・アウトが長い。

テーマ:ビートルズ関連 - ジャンル:音楽

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