The Beatles (編集盤・Part 1)2003-07-28 Mon 20:00
[Side A] 1.Love Me Do 2.Please Please Me 3.From Me To You 4.She Loves You 5.I Want To Hold Your Hand 6.All My Loving 7.Can't Buy Me Love [Side B] 1.A Hard Day's Night 2.And I Love Her 3.Eight Days A Week 4.I Feel Fine 5.Ticket To Ride 6.Yesterday [Side C] 1.Help! 2.You've Got To Hide Your Love Away 3.We Can Work It Out 4.Day Tripper 5.Drive My Car 6.Norwegian Wood (This Bird Has Flown) [Side D] 1.Nowhere Man 2.Michelle 3.In My Life 4.Girl 5.Paperback Writer 6.Eleanor Rigby 7.Yellow Submarine
1.Strawberry Fields Forever 2.Penny Lane 3.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 4.With A Little Help From My Friends 5.Lucy In The Sky With Diamonds 6.A Day In The Life 7.All You Need Is Love [Side B] 1.I Am The Walrus 2.Hello Goodbye 3.The Fool On The Hill 4.Magical Mystery Tour 5.Lady Madonna 6.Hey Jude 7.Revolution [Side C] 1.Back In The U.S.S.R. 2.While My Guitar Gently Weeps 3.Ob-La-Di, Ob-La-Da 4.Get Back 5.Don't Let Me Down 6.The Ballad Of John And Yoko 7.Old Brown Shoe [Side D] 1.Here Comes The Sun 2.Come Together 3.Something 4.Octopus's Garden 5.Let It Be (Single Version) 6.Across The Universe (Album Version) 7.The Long And Winding Road [2003年7月28日に作成したものを加筆・訂正] ◎1973年4月、2種類の2枚組ベスト・アルバムが発売されています。 選曲にはジョージ・ハリスンが関わり、主にシングル・ヒットを中心に、 カヴァー曲や未発表曲は含まれず、すべてオリジナル・ナンバーを収録。 ジャケットは1963年の『Please Please Me』用の別ショットと、 1969年に発売予定だった『Get Back』用の写真が使われ、 サウンドだけでなく、ヴィジュアル面でも変化が判るものに。 この2種類のベスト盤は『赤盤』『青盤』と呼ばれ、 "入門編"として現在も親しまれています。 このベスト盤の発売の経緯には裏事情もあり、1972年頃、 『AΩ』という海賊版ベスト・アルバムが出回り市場を荒らしていたため、 その後メンバーの承諾を得て、リリースに至ったそうです。 ちなみに1993年にこのベスト盤がCD化された直前も似たような状況で、 日本では"ハーフ・オフィシャル盤"と呼ばれるCDが次々に出回り、 イラストや風景写真のジャケットに、中途半端な選曲のCDが 980〜1,500円前後でディスカウント・ショップ等で並んでいました。 (中には当時未CD化ヴァージョンや、未発表テイクを収録したものまであった。) ![]() 1987年頃、雑誌に掲載された広告の一部分を抜粋。 当時はこのような"ハーフ・オフィシャルCD"が出回り、 現在も中古CD屋や古本屋等で見かけた事のある方も多いと思いますが、 中にはビデオ・レンタル店でCDを借り、それをそのままコピーし、 イラストのジャケットを付けて販売するようなメーカーも…。 そういう行為が横行したため、後に法が改正され、このようなCDはほぼ一掃されました。 この広告に掲載されたCDは、選曲は中途半端な上、音質はややこもり気味なものの、 当時正規盤CDには採用されなかったステレオ・ミックスが収録されていた事もあり、 そういう点で需要がありましたが、今はすべて2009年発売のリマスター盤CDで聴く事が出来ます。 [音源について] LPとCDとでは使用された音源が微妙に異なります。 英・日本盤LPは基本的にオリジナル・ステレオ・ミックスで収録。ちなみに…。 ●「Love Me Do」は疑似ステレオで収録。現在は『The Capitol Albums Vol.2』に収録。 ●「She Loves You」も疑似ステレオで収録。ただし未CD化。 ●「I Feel Fine」は冒頭に物音や話し声が聞こえる。未CD化。 ●「Day Tripper」はイントロのギターが1本(左チャンネル)のみで始まる。 また、1分50秒付近で右チャンネルが一瞬無音になる。未CD化。 さらに、米盤LP『The Beatles 1962-1966』(LP=米Capitol SKBO 3403)では…。 ●「I Feel Fine」「Ticket To Ride」がMono Mixで収録。 ●「Help!」はイントロにオーケストラの入ったステレオ・ヴァージョンで収録。 ●「We Can Work It Out」は2種類入っているハーモニウムの音のうち、 1つが中央に配置されている。未CD化。 ◎『Yesterday... And Today』(LP=米Capitol ST-2553/1966年) ●「Day Tripper」はイントロのギターが1本(左チャンネル)のみで始まる。 また、1分50秒付近で右チャンネルが一瞬無音になる。未CD化。 ◎『Yesterday... And Today』(LP=米Capitol ST-2553/1966年) 1993年にCD化された際、LPとは異なるマスターが採用されています。 また、ノイズ・リダクションが施され、ヒス・ノイズが低減されています。 ●「Love Me Do」「Please Please Me」「From Me To You」「She Loves You」、 この4曲はMono Mixで収録。 ●「All My Loving」はStereo Mixが採用されましたが、ミックスが変えられ、 ヴォーカルを中央、演奏を左やや中央に移動しています。 ●『Help!』『Rubber Soul』収録曲は1987年にジョージ・マーティンがRemixした、 新たなStereo Mixが採用されています。 ●『青盤』の「A Day In The Life」は、イントロにSEの被らないヴァージョンで収録。 ◎『イマジン(オリジナル・サウンドトラック)』(CD=東芝EMI CP36-5690/1988年) 『赤盤』『青盤』はアナログ盤時代の公式ベスト盤でしたが、 CDの時代になり、新たなベスト盤が発売になります。
1. Love Me Do (Album Version) 2. From Me to You (Mono Single Version) 3. She Loves You 4. I Want to Hold Your Hand 5. Can't Buy Me Love 6. A Hard Day's Night 7. I Feel Fine 8. Eight Days a Week 9. Ticket to Ride (1987 Remix) 10. Help! (1987 Remix) 11. Yesterday (1987 Remix) 12. Day Tripper (Alternate Stereo Mix) 13. We Can Work It Out 14. Paperback Writer 15. Yellow Submarine 16. Eleanor Rigby 17. Penny Lane 18. All You Need Is Love 19. Hello, Goodbye 20. Lady Madonna 21. Hey Jude 22. Get Back 23. The Ballad of John and Yoko 24. Something 25. Come Together 26. Let It Be (Single Version) 27. The Long and Winding Road ◎2000年11月に発売されたベスト盤で、収録時間ギリギリの79分の中に、 英・米でNo.1ヒットを記録した曲を収録。なので洩れた曲も多かったりしますが、 どれから聴いていいか判らないっていう方には、ここからがいいかもしれませんね。 収録曲もNo.1ヒットな上、このCD自体も世界的にNo.1を記録するという快挙も。 音源は24bitデジタル・リマスタリングにより、音質も向上し、 2009年リマスター盤とはまた違った仕上がりになっています。 ブックレットには各国シングル盤のジャケットを複数掲載。 [音源について] 曲目の所にどのヴァージョンが収録されているかを記載しましたが、 さらに付け加えると…。 ●「Day Tripper」はCD『赤盤』『Past Masters』収録のStereo Mixとは異なり、 音の途切れる2カ所に修正が施され、その箇所だけ音像が不自然に変化する。 本日のBGM:60/40「T.N.K.」(from"60/40"1992) 下山淳(元The Roosterz、現・Rock'n'Roll Gypsies、沢田研二)が ルースターズ解散後に結成したバンドのファースト・アルバムからの1曲。 これ、実は「Tomorrow Never Knows」のカヴァーで、日本語でやっています。 現在60/40は2枚組編集盤が発売されていますが、 残念ながらこのカヴァーのみ諸事情により未収録…。 ただアルバム『60/40』の方は中古CD屋のルースターズのコーナー等で たまに見かけるので、こまめに探せば入手出来ると思います。
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