今日のひとりごと

好きな曲やアーティスト、観に行ったライヴ等を紹介。 また、HPの更新情報もこちらでお知らせしています。

The Beatles『Magical Mystery Tour』

マジカル・ミステリー・ツアーマジカル・ミステリー・ツアー
(2009/09/09)
ザ・ビートルズ

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1. Magical Mystery Tour
2. The Fool on the Hill
3. Flying
4. Blue Jay Way
5. Your Mother Should Know
6. I Am the Walrus
7. Hello Goodbye
8. Strawberry Fields Forever
9. Penny Lane
10. Baby You're a Rich Man
11. All You Need Is Love

1967年暮れにテレビ放映された同名映画のサントラ盤。
イギリスでは6曲入りの2枚組EPとして発売されましたが、アメリカではLPで発売。
B面には1967年に発表したシングル・ナンバーを収録。
最終的にはアメリカ盤をベースにCD化されています。
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『Magical Mystery Tour』(EP=Parlophone SMMT 1)
[Record 1]
A-1. Magical Mystery Tour 2. Your Mother Should Know
B-1. I Am the Walrus
[Record 2]
A-1. The Fool on the Hill 2. Flying
B-1. Blue Jay Way

イギリスや日本で発売されたEP2枚組版。曲順は上記の通り。
米盤LPと比べると、いちいち盤をひっくり返さなければならない不便さが。
この英盤仕様は、後の1992年にMonoStereo両ミックス共にCD化されています。
◎『Compact Disc EP. Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7101〜15)
時期的には『SGT...』の製作終盤、1967年4月下旬から作業が開始。
その頃のビートルズはというと、ポールはリンダと出会い、
渡米し、ビーチ・ボーイズの『Smile』のレコーディングで野菜をかじり、
6月に『SGT...』が出て、25日に衛星中継に出演、7月にギリシャで休暇。
8月はジョージがシタール奏者のラヴィ・シャンカーを訪問…と、
そんな中、マネージャーのブライアン・エプスタインの死というアクシデントが。
ビートルズは大きなショックを受ける中、インド行きを一時延期し、
『Magical Mystery Tour』の撮影に取りかかる事に。
そして11月27日にまずアメリカで『Magical Mystery Tour』のLPが発売(第1位)、
翌12月8日、イギリスでサントラEPが発売され(第2位)、26日にテレビ放映。

テレビ映画の方は当時、モノクロで観た方が多かったためなのか、
ストーリーが判り辛かったのか、いい評価は得られなかったらしい。
で、そういう事を本やらで先に知って、面白くないのかな…と。
後々、80年代後半にリマスター化されたビデオが出て実際に観てみると、
たしかにちょっと意味不明な部分もあるんだけど、ふと気が付いた事が。
そういうばこういう感じの音楽ビデオ(プロモ・ビデオ集等)、結構あるよなぁと…。
これはその原型にも思えるし、PV集だと思って観ると楽しめると思います。

使用された曲はどれもが粒ぞろいで、SGTの続編的なサイケデリック・サウンド。
メロトロンとコーラスが中心のインスト「Flying」や、
丑三つ時に聴くとより効果的(?)な不気味な作品「Blue Jay Way」、
「I Am The Walrus」は様々な要素が持ち込まれた、アルバム中最大の聴き所。
ポールは「The Fool On The Hill」「Your Mother Should Know」といった
メロディアスなナンバーを。特に前者は多くの人にカヴァーされています。

米盤B面(CDでは後半7〜11)はアルバム未収録のシングル・ナンバーより。
「Hello Goodbye」はこの時点での最新シングルで、ポールの作品。
シンプルだけどよく練られたサウンドが印象的。
歌詞は何か深読みも出来そうな感じですが、この曲以降、
アメリカで単純明快な歌詞のヒット曲が多く登場した事があり、
バブルガム・サウンドにも影響を与えた可能性も。

ポールの曲がある程度モチーフがしっかりしていた印象を受けるのに対し、
ジョンの「Strawberry Fields Forever」は元々のイメージが漠然としていたのか、
試行錯誤が繰り返され、最終的にテープ編集で曲が完成。
前半はメロトロンが導入され、不思議なコード感と幻想的なムードで始まり、
途中から別のアイデア…ブラスやストリングスによるヘヴィな演奏に替わる。
逆回転されたシンバル、催眠的なリンゴのドラムが効果的。
こうした複雑な曲構成は当時The Beach Boysの「Good Vibrations」くらいしかなく、
1967年のサイケデリック時代の到来を告げた傑作。
「Penny Lane」はThe Beach Boysの『Pet Sounds』的な、ソフトでポップな作品。
しかしアレンジはどこか英国的なものを感じさせる。
曲の中で効果的に使われたピッコロ・トランペットは、
その後登場したサイケ系のバンドにも多用される事になります。
この曲も「Strawberry Fields Forever」同様、幼少時代の回想的な作品。

「Baby You're a Rich Man」は元々アニメ『Yellow Submarine』用に録音され、
「愛こそはすべて」のB面として発表された曲。
ジョンの弾くクラヴィオライン(電子楽器の一種)が非常に効果的。

「All You Need Is Love」はこの年の6月25日に『Our World』という、
衛星放送による世界同時中継番組の中で、イギリス代表として披露された曲。
普遍的なテーマを持ちながらも、あの時代のムードを象徴している。
曲の前後に様々な曲が挿入されたり、ストーンズを始め、多彩なゲストが参加。
オーケストラの指揮は元Manfred Mannのギタリスト、Mike Vickersが担当。
この曲も色んな人にカヴァーされていますが、最近では携帯電話のCMでも使われ、
ビートルズの曲だと知らずに慣れ親しんでいるという方もいるかもしれませんね。
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「おまけ:別ヴァージョンについて(簡易版)]
ここに記載するヴァージョン/テイク違いは"簡易版"です。
個人的に把握している範囲内で、大雑把に書いてありますが、
もっと細かく、深ぁ〜く知りたい方は、
12月に下記の本が出ますので、そちらもご参照ください。
ザ・ビートルズ全曲バイブル  公式録音全213曲完全ガイドザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド
(2009/12/03)
日経エンタテインメント!

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1. Magical Mystery Tour
(Mono)
ステレオで入っているSEの一部が入っていない。
◎『Compact Disc EP. Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7101〜15/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(映像版)
●映像版では冒頭のかけ声(台詞?)が別物になっている。
●80年代にVHSビデオ版が再発された際、
ジョージ・マーティンによるStereo Remixで収録。
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=バップ VPVU-60655)
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=ビデオアーツ VAVJ-1038)
◎『Magical Mystery Tour』(DVD=コロムビア COBY-90003)

2. The Fool on the Hill
(Mono)
フェイド・アウト直前のポールのヴォーカルが、
ステレオよりもOff気味にミックスされている。
◎『Compact Disc EP. Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7101〜15/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(映像版)
80年代にVHSビデオ版が再発された際、
ジョージ・マーティンによるStereo Remixで収録。
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=バップ VPVU-60655)
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=ビデオアーツ VAVJ-1038)
◎『Magical Mystery Tour』(DVD=コロムビア COBY-90003)

(Demo)
(別ヴァージョン)
1996年にこれまで未発表だったデモ・ヴァージョン(1967年9月6日)と、
1967年9月25日録音のTake 4がリリース。どちらも歌詞が未完成。
『Anthology 2』(CD=東芝EMI TOCP-8703〜4/1996年)

3. Flying
(Mono)
1分23秒付近、「アー」というコーラスがMonoには入っていない。
そのかわり、逆回転メロトロンが早く登場する。
◎『Compact Disc EP. Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7101〜15/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(映像版)
●映像版では冒頭のかけ声(台詞?)が別物になっている。
●80年代にVHSビデオ版が再発された際、
ジョージ・マーティンによるStereo Remixで収録。
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=バップ VPVU-60655)
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=ビデオアーツ VAVJ-1038)
◎『Magical Mystery Tour』(DVD=コロムビア COBY-90003)

4. Blue Jay Way
(Mono)
逆回転SEがなく、曲後半でチェロにエコーがかからない。
曲の終わり方もステレオとは若干異なる。
◎『Compact Disc EP. Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7101〜15/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(Stereo)
Mono Mixには入っていない、逆回転のSEが挿入されている。
曲後半でチェロにエコーがかかる。

(映像版)
●映像版では冒頭のかけ声(台詞?)が別物になっている。
●80年代にVHSビデオ版が再発された際、Stereo Remixで収録。
ヴォーカルは中央に移動、
Mono Mix同様、通常のStereo Mixに入っていた逆回転SEがない。
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=バップ VPVU-60655)
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=ビデオアーツ VAVJ-1038)
◎『Magical Mystery Tour』(DVD=コロムビア COBY-90003)

5. Your Mother Should Know
(Mono)
ドラム(主にハイハット)にフェイザーがかけられている。
◎『Compact Disc EP. Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7101〜15/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(Stereo)
リード・ヴォーカルが前半は左から、1分3秒から右に移動。
1分46秒から左右に振り分けられる。

(映像版)
80年代にVHSビデオ版が再発された際、Stereo Remixで収録。
リード・ヴォーカルは中央かに聴こえ、1分46秒から左右に振り分けられる。
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=バップ VPVU-60655)
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=ビデオアーツ VAVJ-1038)
◎『Magical Mystery Tour』(DVD=コロムビア COBY-90003)

(別ヴァージョン)
1996年に発表された別テイクで(Take 27)、ハーモニウムが入る等、
アレンジはリリース版とはかなり異なる。
『Anthology 2』(CD=東芝EMI TOCP-8703〜4/1996年)

6. I Am the Walrus
(U.K. Mono Mix)
●イントロのリフは4回。
●"I'm Crying"の所でドラムが消える。
◎『CD Single Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7701〜22/1992年)
◎『Compact Disc EP. Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7101〜15/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(U.S. Mono Single Mix)
●イントロのリフは4回。
●歌詞の"Yellow Matter Custard"の前に、短い間奏が入る。
米Capitolのシングル盤のみに収録。未CD化。

(U.K. Stereo Mix)
『青盤』をはじめ、『Magical Mystery Tour』のCDに収録されている"通常版"。
イントロのリフは6回。

(U.S. Stereo Mix)
イントロのリフは4回。
『Magical Mystery Tour』がCD化される以前にアナログ盤に収録。未CD化。
◎『Magical Mystery Tour』(LP=東芝EMI EAS-80569)

(U.S. Alternate Stereo Mix)
歌詞の"Yellow Matter Custard"の前に、短い間奏が入る。
この部分のみ、シングル音源から疑似ステレオ化されている。未CD化。
◎『Rarities Vol.2』(LP=東芝EMI EAS-81325/1980年)

(映像版)
80年代にVHSビデオ版が再発された際に収録されたヴァージョン。
イントロのリフは4回。曲後半からは疑似ステレオではなくモノラルになる。
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=バップ VPVU-60655)
◎『Magical Mystery Tour』(VHS=ビデオアーツ VAVJ-1038)
◎『Magical Mystery Tour』(DVD=コロムビア COBY-90003)

(別ヴァージョン)
1996年に発表された別ヴァージョン(Take 16)で、
様々なオーヴァー・ダヴが加える前の状態が聴けます。
『Anthology 2』(CD=東芝EMI TOCP-8703〜4/1996年)

(Remix)
DVD版『Anthology』にRemixが収録。Mono同様、一瞬ドラムが消える箇所あり。
また、後半で疑似ステレオになっていた部分は初めてステレオ化。
『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

7. Hello Goodbye
(Mono)
ステレオよりもフェイド・アウトが早い。
●21秒目から入るリード・ギターの音が小さめ。
◎『CD Single Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7701〜22/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(Stereo)
Monoよりもフェイド・アウトが長い。

(別ヴァージョン)
1996年に発表された別ヴァージョン。ベースやヴィオラがなく、
リリース版にはないリード・ギターやヴォーカルが聴ける。
『Anthology 2』(CD=東芝EMI TOCP-8703〜4/1996年)

(Remix)
DVD版『Anthology』にRemixが収録。ピッチが遅く、
リード・ヴォーカルも一部他で聴けないパートが登場する。
『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

8. Strawberry Fields Forever
(Mono Mix)
●ヴォーカルにリヴァーヴがかかっていない。
◎『CD Single Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7701〜22/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(U.S. Stereo Mix)
『Magical Mystery Tour』がCD化される以前にアナログ盤に収録。未CD化。
●ヴォーカルにリヴァーヴがかかっている。
●1分目でテイクが替わる瞬間、チェロが左から右へ移動する。
●1分18秒に登場するソードマンデルの音は中央から聴こえる。
◎『Magical Mystery Tour』(LP=東芝EMI EAS-80569)

(U.K. Stereo Mix)
『青盤』をはじめ、『Magical Mystery Tour』のCDに収録されている"通常版"。
●ヴォーカルにリヴァーヴがかかっていない。
●1分目でテイクが替わる瞬間、チェロは右から聴こえる。
●1分18秒と2分4秒で登場するソードマンデルの音は右から左へ移動。
●エンディングの「クランベリー・ソース」の囁きが2回聴こえる。
(別ヴァージョン)
映画『Imagine』ではヴォーカルがシングル・トラックの別ヴァージョンを収録。

(Demo Sequence)
1996年に発表されたジョンによるホーム・デモで、2種類を収録。
『Anthology 2』(CD=東芝EMI TOCP-8703〜4/1996年)

(Take 1)
1996年に発表された別テイク(Take 1)で、アレンジがリリース版とは全く異なる。
なお『Love』には、カットされていたコーラス・パートが含まれている。
『Anthology 2』(CD=東芝EMI TOCP-8703〜4/1996年)

(Take 7 and edit piece)
1996年に発表された別ヴァージョンで、リリース版の前半(Take 7)の全長版に、
別テイクのTake 26からドラムのパートをクロスフェイドで繋げている。
ちなみに後半部分(Take 26)のオリジナル・ピッチの音源も存在しますが、未発表。
『Anthology 2』(CD=東芝EMI TOCP-8703〜4/1996年)

(別ヴァージョン)
1988年公開の映画『Imagine』の中で、別ヴァージョンが使用されています。
前半部分のヴォーカルはシングル・トラックで、後半部分はEditされています。
なお、劇場公開版やVHS版では全編ステレオ音声でしたが、
2005年にDVD化された際、何故かモノラルに変換されています。
◎『イマジン』(VHS=Warner Home Video WV-11819/1991年)

9. Penny Lane
(U.K. Mono Mix)
●間奏に入る直前のトランペットがカットされている。
◎『CD Single Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7701〜22/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(Promotional Mono Mix)
エンディングにピッコロ・トランペットが入るレアな別ミックス。
アメリカでのプロモーション用シングルのみに収録。未CD化。

(U.S. Mono Mix)
イントロのベースが削られ、歌から始まる。未CD化。

(疑似ステレオ)
『Magical Mystery Tour』がCD化される以前は左=低音、右=高音に、
微量のリヴァーヴをかけた疑似ステレオ・ミックスが収録されていました。
また、イントロのベースが削られ、歌から始まる。未CD化。
◎『Magical Mystery Tour』(LP=東芝EMI EAS-80569)

(Stereo Mix)
『青盤』をはじめ、『Magical Mystery Tour』のCDに収録されている"通常版"。
●間奏に入る直前、右からトランペットが登場するが、Monoにはない。

(別ヴァージョン・1)
通常のStereo Mixのエンディングに、Promotional Mono Mixから
ピッコロ・トランペットの音をシンクロで挿入。未CD化。
◎『Rarities Vol.2』(LP=東芝EMI EAS-81325/1980年)

(別ヴァージョン・2)
1996年に発表された別ヴァージョンで、複数のテイクを組み合わせ、
リリース版ではカットされたパート等が多く含まれています。
『Anthology 2』(CD=東芝EMI TOCP-8703〜4/1996年)

(Remix)
DVD版『Anthology』にRemixが収録。通常ステレオ版とはいくつか違いがあります。
●間奏に入る直前、通常ステレオ版では右から登場するトランペットが、
 中央から登場し、間奏のヴォーカルは左右に振り分けられている。
『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

10. Baby You're a Rich Man
(Mono)
ステレオよりもフェイド・アウトが長い。
◎『CD Single Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7701〜22/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(疑似ステレオ)
『Magical Mystery Tour』がCD化される以前は左=低音、右=高音に、
微量のリヴァーヴをかけた疑似ステレオ・ミックスが収録されていました。未CD化。
◎『Magical Mystery Tour』(LP=東芝EMI EAS-80569)

(Remix)
1999年に発表されたピーター・コビン氏によるRemix。
『Yellow Submarine Songtrack』(CD=東芝EMI TOCP-65300/1999年)

11. All You Need Is Love
ステレオモノラル疑似ステレオ、リミックスの4種類があります
(偽MonoやDVDの5.1chサラウンドは除く)。

(Mono)
ステレオよりもフェイド・アウトが長い。
◎『CD Single Collection』(CD=東芝EMI TOCP-7701〜22/1992年)
◎『Mono Box』(2009年)

(疑似ステレオ)
『Magical Mystery Tour』がCD化される以前は左=低音、右=高音に、
微量のリヴァーヴをかけた疑似ステレオ・ミックスが収録されていました。未CD化。
◎『Magical Mystery Tour』(LP=東芝EMI EAS-80569)

(Stereo)
ステレオは『Yellow Submarine』で初めて収録され、
後に『青盤』や『Magical Mystery Tour』のCDにも収録。
Monoよりもフェイド・アウトが早い。

(Remix)
1999年に発表されたピーター・コビン氏によるRemix。
ちなみに『Love』にもこれとはまた異なるRemixが収録されています。
『Yellow Submarine Songtrack』(CD=東芝EMI TOCP-65300/1999年)
本日のBGM:The Monkees「Porpoise Song」(1968/from"I'm A Believer: The Best Of")

I'm a Believer: The Best of the MonkeesI'm a Believer: The Best of the Monkees
(2007/12/03)
The Monkees

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テーマ:ビートルズ関連 - ジャンル:音楽

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